東京にも行ったこと無い田舎人が株式会社iret本社に訪問した話2/2
いよいよ着いた虎ノ門ヒルズ。
田舎人なんでヒルズっていうからお金持ちっぽい人がうじゃうじゃいるんだろうな~と思っていたら、案外普通でした。
・・・。
普通じゃないです。おしゃれです。シャレオツでした。
余計緊張しました。
2階総合受付でお姉さんに受付してもらっていざ。
乾杯
の後に始まったIT業界説明会。前置きがかなり長くなってしまいましたが自分がこの説明会を通して心に残ったことが3つあります。
(順番とかがぐちゃぐちゃになってるのはご容赦ください)
クラウドとは
クラウドとは使いたいときに使いたい分だけ使えるサーバーなどのサービス
今までのような自前で必要な分を用意するサーバーをオンプレミスという
クラウドはオンプレミスに比べて初期費用等が安く済む。
なんでも分け合う時代に。
シェアリングエコノミー
↓こんな感じ?
→
電気や水道などのインフラと同じ。自前で用意する時代からシェアする時代に。
uberization
タクシー配車サービスのUBERから来た造語。
今あるものを破壊する。
UBER→タクシー
NETFLIX→レンタルビデオ
airbnb→ホテル
Apple→ゲームなど
違った業界からの殴り込み。変化のスピードがとても速く、付いてこられるかが鍵。
すべてITを活用。
シンギュラリティ
Aiが人間達の脳を超える技術的特異点。2045年(早まるかも)
人間単体の脳を超えるプレシンギュラリティという言葉も。
まとめ
時代はモノ消費からコト消費にシフトしていく。
情報をたくさん取り入れ、考えて判断する必要がある。今まで人間が行ってきた仕事の大半はAiが行うようになり、人間はAiができないようなことを考える事に特化するようになる。